不確実性の時代

 本日、中央青山監査法人の理事長が記者会見で経営陣の刷新と「中央青山」の名称の改称を明らかにした。

 しかし、金融庁は7月1日から2カ月間の一部業務停止命令を出した。場合によっては同社は次々と顧客企業を失い、最悪の場合、アーサー・アンド・アンダーセンのごとく解体することもありうる。

 公認会計士は取得が困難な資格であるが、資格取得者の大半は監査法人などの「サラリーマン」である。

「よらば大樹」の考えが今回のような不正を招いたとすれば、もはや公認会計士のような取得困難な資格を持っていても「サラリーマン」である以上は将来は不確実ということなのだろう。

 結局、組織に属していて将来も安定した身分も確保したいのなら公務員になるほかないようだ。逆に同種の資格であっても「一匹狼」でも営業できる税理士資格の人気が高まる可能性もあるだろう。

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